弟の事故には、本当に心配しました。

私が小学4年生、弟が小学2年生でした。
地元の友達を他に2人位連れて遊んでいました。
小学校門前の道が急な坂道で、突き当りは道路と商店がありました。

私達は自転車を使って二人乗りをして、
その坂道を利用してブレーキを使わずスピード感を楽しんで、
降りられる事を繰り返していました。

そして弟ともう一人友達で二人乗りしていた時です。
ブレーキが効かないと叫んでいました。

私はこのままだと商店に突っ込む事を覚悟したのと、
車がちょうど来ない事を祈りました。
追いかけて止めようと思いましたが、その速さに追いつけなかったです。

二人が商店に勢いよく突っ込んで、ガラスが周囲に飛び散りました。
その直後、大きなトラックが通り過ぎたのです。
私は腰が抜けました。そこで茫然と座り込んでしまいましたが、
すぐにどうなったか気になって近くにいくと、教頭先生がいました。
ちょうど通り掛かったのだそうです。

それからは救急車を呼んで、弟達は体中に硝子の破片がささっていたので、
取ってもらいました。
私は親とその商店に謝りに行ったり怒られたりでした。

けど、一番心配だったのは、弟達の体です。
何かあったらどうしようと本当にドキドキしました。
まさかブレーキが効かなくなるなんて…。

この時の出来事は大人になった今でもトラウマとなっています…。

この時以来、自分や身内での命の危機を感じた事は今の所ありません。
それは本当に幸せな事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>